NODATA
Home
Products
MighTrack
PwMailExt
失語リハ
UniPy
Support
Office
Language
English
Japanese
PwMailExt
Tips and Tricks / FAQ
製品紹介ページへ »
Support PwMailExt
Tips and Tricks / FAQ
Contact
基本操作(macOS版)
PwMailExtを有効にする
メール.appを起動します。
「メール」メニューから「設定…」をクリックして開きます。
開いたウィンドウの上部のタブから、「機能拡張」をクリックします。
ウィンドウ左側の一覧に「PwMailExtensions」が表示されているはずなのでチェックをオンにします。
お疲れ様でした。以上で『PwMailExtを有効にする』は完了です。
基本操作(iOS版)
PwMailExtで送られた暗号化メールを読む
メール.appでPwMailExtで送信された暗号化メールを開きます。
PwMailExtで送信されたメールであれば添付ファイルが付いているはずです。
(iOS版のPwMailExtで送信された場合、添付ファイル名が「pwmailext.pwmailext」になっています)
(macOS版のPwMailExtで送信された場合、本文が
「If you do not know how to read this email,
please ask the sender of this email.」となっています)
添付ファイルをタップして表示されるポップアップメニューから「共有」をタップします。
開いた共有シートの一覧から「PwMailExt」をタップします。
復号化されたメッセージが表示されたはずです。
お疲れ様でした。以上で『MailExtで送られた暗号化メールを読む』は完了です。
復号化に失敗した場合
事前にPwMailExtで「暗号化宛先条件」に登録済の相手である必要があります。
そうでない場合、復号化は失敗します。
「暗号化宛先条件」に登録済なのに復号化に失敗する場合、
メールアドレスの条件が正しいかどうか、パスワードが正しいかどうか、もう一度ご確認下さい。
それでも復号化に失敗する場合、メールがプレーンテキストで送られているかどうか送信者にご確認下さい。
iOS版のPwMailExtはHTMLメールに対応していません。また、添付ファイルは画像ファイルのみの対応です。